最近の夏場の湿気の話 2
最近の夏場の湿気の話の2になります。
しつこくて申し訳ないのですが、あえてお話しします。
この5~6年の湿気による内装建材への影響が非常に多くなってきています。
先ず、床鳴りの現場が非常に多くなってきました。
築5年、10年の住宅で何の変化もなかったのに、突然床がギーギーと騒ぎ出したり
中には築20年の住宅で家中床鳴りが、などなど。
新築から3年目位までは、住宅が立地条件や生活スタイルに合わせて
馴染もうとして動くことはよくありますが、それを過ぎると安定期に入ってきます。
しかし近年の湿度の上昇で、床鳴りや扉の反りなど、色々な現象が起きています。
私もそうですが、北海道は湿度慣れしていません。
住宅を守るうえでも、ご自身を守るうえでも、湿度は気に掛けてください。
出来れば湿度計を用意してください。
室内で湿度60%以上は多すぎなので、除湿などをお勧めします。
本州で梅雨の始まったこの季節、北海道には梅雨はないですが
「これって梅雨じゃないの?」と思うような天気も多くなってきました。
気を付けて湿気を乗り切りましょう。
小川
2025.06.11
