レンジフードの傷

今年もよろしくお願いします。

2026年1回目は、キッチンのレンジフードの傷です。

レンジフードは金属製だから丈夫!

と思われているかもしれませんが、そうでもありません。

意外と傷付きます。

特に塗装面は堅いものをぶつけた・こすったで、すぐ傷付きます。

一部のステンレス製の物(無塗装品)はかなり丈夫ですが、

それ以外は塗装をかけてあるので、この塗装膜に傷が付きます。

しかも、レンジフード表面の塗装は塗装膜の硬化処理が行われていないため、

強めの溶剤なんかで間違っても拭いた日にはベロッと取れてしまいます。

上の写真のように、こすった1本線の傷を強めの洗剤で磨き洗いのように

すれば目立たなくなるかも・・・

と頑張ったところ、傷は残って、周りはこすりすぎて艶が変わり、

残念な状態に。

こちらの場合は、先ず傷を消すために研磨処理を行い平滑にしてから

表面の色に合わせて調色をした塗料で塗装します。

こんな感じです。

レンジフードの傷は、補修するのでなければ、

おそらく今付いている傷の状態が一番目立たない状態です。

先ずは落ち着いて、補修をお願いする前提で傷に手を付けてみるか、

費用掛けたくないと思うのであれば、そのままお使いになっている方が

無難だと思います。

今回の現場でも、レンジフードの設置状況や周りのレイアウトによりますが、

養生(ビニールで塗料の拡散防止の小さめのビニールハウスのようなものを

作って囲い、その中で作業を行います。)等を含めて、

¥25000~¥30000程度掛かってきます。

塗装工事はやや高額なので、慎重なご判断を!

 

小川

 

 

2026.02.04