日々のメンテナンスの豆知識
最近の夏場の湿気の話 2
最近の夏場の湿気の話の2になります。 しつこくて申し訳ないのですが、あえてお話しします。 この5~6年の湿気による内装建材への影響が非常に多くなってきています。 先ず、床鳴りの現場が非常に多くなってきました。 築5年、10年の住宅で何の変化もなかったのに、突然床がギーギーと騒ぎ出したり 中には築20年の住宅で家中床鳴りが、などなど。 新築から3年目位までは、住宅が立地条件や生活スタイルに合わせて 馴染もうとして動くことはよくありますが、それを過ぎると安定期に入ってきます。 しかし近年の湿度の上昇で、床鳴りや扉の反りなど、色々な現象が起きています。 [...]
最近の夏場の湿気の話
今回は最近の夏場の湿気のお話です。 ニュースなどをご覧になっている方は近年の温暖化による気温と湿度の 異常な上昇の話を耳にされていると思いますが、北海道の気候にも 多大な変化が起きています。 私の拠点でもある北海道旭川市を例に挙げても、 10年程前までは、8月の一番暑い時でさえ30℃になることはなく、 涼しさと湿度の無い快適さを売り物にしていたようなところでした。 しかし最近では、30℃を軽く超え、室内でも80%以上の湿度になる ことも多くなってきました。 夏場のこの湿気は内装建材にとっても大敵です。 [...]
床材のメンテナンス 2
前回はお掃除方法のお話でしたが、今回はワックスのお話です。 今から10年以上前の表面が木材のフロアーは、ワックス掛けが主流のものが多く、 定期的なワックス掛けを必要とします。 「どのくらいの頻度で?」「どのくらいの量を?」と、よく質問を受けます。 頻度としては、出来れば1年おきに! 無理なら歩くとこだけでも!! と、お答えしています。 動線(よく歩くところです。)を中心にワックスの表面が削り取られていくので、 出来れば1年おきに、歩くところを中心に(出来れば全体を!)、ワックス掛けをしておくと フロアーの表面の劣化に大きな差が生じます。 では量は? [...]
床材のメンテナンス
このコーナーでは、お客様のお宅に訪問した際よく質問されることなどを ちょこちょこと載せていきたいと思います。 今回は床材の日々のメンテナンスです。 表面が木材+塗装のもの、木目や大理石柄のシートのものなど色々なものが使われていますが、 先ず、出来ることなら水拭きのお掃除は控えてください。 どちらのタイプの床材も木目柄と木目柄の間の目地(線状にへこんだ部分)から 水分が必要以上に入ると、シミやふくれ・はがれの元になります。 普段のお掃除はモップか掃除機を軽やかにかける程度に! (*掃除機もゴリゴリかけると傷になります。) [...]
